市川エリアの大規模修繕工事・改修工事はアービック建設へ

【船橋市】マンションの大規模修繕工事(鳩除けネット設置・手すり補強)

  • AFTER

  • BEFORE

船橋市マンションの大規模修繕を行いました。今回は、通常の修繕箇所の他に鳩除けネット設置と手すり補強の工事を行いました。こちらのマンションが建設された当時はこの周辺には他に高い建物がなく、マンションが格好のハトの住処になっておりました。ハトは帰巣本能が高く一度住み着いた場所には必ず戻ってきます。鳩の糞害や病原体を避ける為にも、鳩除けネットを設置することとなりました。

手すり補強工事は、本来補強ではなく手すりの交換をお勧めする所ですが、他に優先して修繕する箇所が多数あった為、予算の関係でこちらは補強する流れとなりました。

このように、弊社ではご予算に応じて柔軟に対応内容をご相談させていただきますので、修繕・改修をご検討の場合、ぜひお問い合わせください。
建物種別 マンション
建築年数 約50年
工期 2ヶ月
  • 【足場設置】
    始めにマンション全体に足場を設置し上からシートを被せます。
    マンションの外で行う外壁塗装や手すり補強、ハト除けネットの設置はすべてこちらの足場から行います。
  • 【下地補修 修繕前】
    足場が出来たら、外壁の下地補修を行います。ひび割れの大きさ別に修繕いたします。
    写真のようにコンクリートの中の鉄筋が出てきてしまっている「爆裂」という状態の場合は、防錆処理をしモルタルで埋め戻します。
  • 【下地補修 修繕後】
    爆裂があった箇所を補修しました。この上に塗装を行い綺麗にしていきます。
  • 【防水工事 サッシ】
    入居者様から窓サッシから雨漏りがするとお話があった為、サッシに防水処理を施します。
    既存のシーリング材を撤去し、新しいシーリング材を打ち込んでいきます。
  • 【外壁塗装 高圧洗浄】
    次に外壁塗装を行います。まず始めに高圧洗浄を行います。泥や劣化した塗料、苔やカビなどの汚れを取り除き、塗料との密着性が高くなるようにします。その後、下地補修で埋めた部分の上から塗料を塗っていきます。
  • 【外壁塗装 肌合わせ】
    高圧洗浄のあとに塗装を行っていきます。写真は「肌合わせ」といい下地補修を行った箇所を周りの補修していない箇所に合わせて目立たなくしていきます。このように塗装を重ねることで壁が美しくなり劣化しにくい塗装になります。
  • 【鉄部塗装 バルコニー】
    バルコニーの手すりや物干し竿かけなどの細かい部分も丁寧に塗装していきます。鉄製の場合はケレンという古い塗料をはがす処理を行った後、下塗り・上塗りと塗装を重ね劣化しにくい処理を行います。
  • 【鉄部塗装 ドア塗装前】
    古い塗料を剥がす前のドアです。塗料が剥がれたり錆が出てきているのがわかります。
    こちらも古い塗料を剥がし、新しく塗り重ねていきます。
  • 【鉄部塗装 ドア塗装後】
    ドアの塗装が仕上がりました。ドアが綺麗になるだけで印象が明るくなります。
  • 【換気口 交換前】
    入居者様から換気口から雨が入り込んでくるとお話があった為、雨が入りにくい屋根付きの換気口に替えます。
    写真は、既存の換気口を取り外している所です。



  • 【換気口 交換後】
    新しい換気口を取り付けます。取り付けた隙間から雨水の侵入を防ぐシーリングという部材も打ち込みます。これで台風のような強い風でも雨が吹き込みにくい換気口になりました。
  • 【ベランダ防水工事 下地処理】
    ベランダの防水工事を行います。塗料がはげてしまっているベランダに下地処理のプライマーという塗料を塗っていきます。これを塗ることで、上に塗る防水塗料との密着性を高めます。
  • 【防水工事 べランド塗装後】
    次にウレタン防水、トップコートという順に塗っていきます。
    塗料がはげてしまった状態で放置すると、風雨がコンクリートに染み込んだり紫外線にあたって劣化し、ひび割れや鉄筋が出てきてしまう為、早めの補修が必要です。
  • 【手すり補強 補強前】
    手すりを補強する前の写真です。ひび割れなどから雨水が入りコンクリート内部の鉄筋が錆びついて膨張しコンクリートが浮き上がる「爆裂」という状態になってしまっています。
    手すりが鉄の場合は錆びてしまう為、交換した方が良いのですが、予算の関係上塗装と補強だけ行います。



  • 【手すり 補強後】
    固定金具を取り付けるコンクリートにも下地補修と外壁塗装を行った後に手すりを補強します。
    写真を見ると手すり補強金具がしっかりとボルトで固定されているのがわかります。
  • 【排水管(ドレン)改修前】
    バルコニーのドレンが腐食している為、金具を交換します。
  • 【既存ドレン撤去】
    ドレンの金具を撤去する為に樋(とい)の一部を切断します。
  • 【ドレン交換後】
    ドレンの金物部がこのように新しくなりました。バルコニー自体も防水処理が行われている為、非常にきれいに仕上がっています。
  • 雨水管を固定する金具が付いていなかった為、大規模修繕のタイミングで付けることになりました。
  • 最後にハト除けネットを設置します。外壁にプラスチック製の固定具をボンドで接着し、ハト除けネットをかけ設置完了です。こちらの固定具はボンドで接着する為、外壁に穴を開ける必要はありません。また、固定具もハト除けネットどちらも非常に目立たない構造になっている為、マンションの外観を損なうこともありません。台風などの強風にも耐えることが出来ます。

Copyright© アービック建設 , 2020 All Rights Reserved.